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★現在公開中！全ての賞レースの大本命の大作！完結編の強みアリ。
LOTR第３作目の今作は、ゴールデングローブ賞で音楽賞の作曲賞、主題歌賞の２冠に輝いています。音楽（スコア）は前２作に引き続いてハワード・ショア。壮大なストーリーにマッチした音楽は完全に映画と結びついて耳から離れません。このサントラの内容自体もとても豪華になっています。
・3作セットでお得なサントラも売っているので注意。ただこの３のみのはＤＶＤ付きのようです。 |
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★公開日が2004年4月24日に決定！→現在公開中！賞レースを引っ張った話題作。
イングリッシュ・ペイシェントの巨匠アンソニー・ミンゲラ監督がジュード・ロウ、ニコール・キッドマン、レニー・ゼルウィガーの超豪華キャストで送る映画。全米図書賞を受賞したチャールズ・フレイジャーという人のベストセラー小説の完全映画化らしい。ストーリーは・・「恋人が待つ故郷に向けて500キロの道のりを歩み始めた男と、彼を待つためにその場所を離れまいと誓った女が、ただひとつの愛を貫くために繰り広げる生の闘いを、壮大なスケールの叙事詩として描きあげた至高のラブストーリー」だそうです。音楽（スコア）は、イングリッシュ・ペイシェントでもミンゲラ監督とコンビを組んだガブリエル・ヤレド。
★この映画自体の管理人のレビューをこっちに掲載しています。合わせてご覧ください→→２００４年４月映画レビュー |
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★初夏（？）公開予定。感動作っぽいです。
ダニー・エルフマンがまたまたティム・バードン監督と組んでいます。映画自体は、「人生なんてまるでお伽話さ」っていう宣伝文句の「バッドマン」のティム・バードン監督の感動作らしい。おおまかなストーリーは、ほら吹きの父親と、父親が大嫌いな息子。母親の計らいで、息子は老いて死の床にある父親を訪ね、父の真の姿を理解していく・・って予告編もこんな感じでした。 |
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★日米で超大ヒットの感動長編アニメ。もちろんもう公開済みでそろそろ終わりかな。
なんとファインディング・ニモは、２００３年アメリカ年間興行成績ランキングの１位です！（２位は「パイレーツ・オブ・カリビアン」で３位は「マトリックス・リローデット」）。ほんとに超大ヒットですねぇ。日本でも大人気でした。最初の方「ラスト・サムライ」より人気あったし。音楽（スコア）は巨匠のトーマス・ニューマン。アニメ映画の音楽をよく作るランディ・ニューマンの従兄弟です。映画と共に素晴らしい音楽がありました。ロビー・ウィリアムズの主題歌も収録されてます。 |
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★意外と賞狙いのヒューマンドラマ。邦題、公開日まだ未定。
「イン・ザ・ベッドルーム」を書いたアンドレ・デビュースの同名原作を再び映像化。出演は、ベン・キングズリーとジェニファー・コネリー（←この辺から賞狙いだった（笑））。いかにもアンハッピーエンドな映画ですね・・「砂と霧の家」という題名からして。この頃多いアンハッピーエンド系。音楽（スコア）はタイタニックのジェームズ・ホーナー。なかなか良さげです。 |
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| 6位：Les Triplettes de Belleville 4p |
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| 大人向けのフランスアニメらしい。邦題、公開日まだ未定。(・・No Link） |
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邦題が微妙・・原題はA Mighty Wind。いま公開中だが、ターゲット年齢層は高そう。
1960年代に活躍した3組のフォーク・バンドが30年ぶりのメモリアル・コンサートを行なう、というストーリーの映画のサントラ。 |
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